FX基本用語集(超入門編:取引前に絶対抑えておきたいトレード用語集)

DIEPHO
さて、このページでは実際にFXトレードを始めよう!という段階で必要になる最低限知っておいて欲しい用語を24個厳選して紹介します。どれもFXを始めればすぐに必要になる知識なのでINDEXを見て不安な用語がないかチェックしてみてください。
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このページのインデックス

1)チャート
2)四本値(始値・終値・高値・安値)
3)ラインチャート
4)バーチャート
5)ろうそく足
6)スプレッド
7)スワップ
8)ロット(Lot)
9)BID/ASK
10)ロング/ショート
11)通貨ペア
12)指値注文(さしねちゅうもん)
13)逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん⇔指値注文)
14)約定(やくじょう)・未約定
15)滑る(スリッページ)
16)ポジション=建玉(たてぎょく)
17)両建て(りょうだて)
18)ボラティリティ
19)ピップ/ピップス(pips)
20)ポイント(point)
21)含み益
22)含み損
23)TP(T/P)=利食い(りぐい)
24)SP(S/L)=損切り(そんぎり)
25)ロスカット(強制ロスカット)
26)実効レバレッジ(じっこうレバレッジ)

チャートとは

チャートとは通貨や各銘柄の値動きをグラフにして表示したものです。これはFXだけではなく株や仮想通貨取引にも使用されます。


四本値(よんほんね)

始値・高値・安値・終値の総称を四本値といいます。

始値(はじめね)

その日のスタート時点の値段。もしくは「ろうそく足」(※次の項目参照)などで指定した期間のスタート時点の値段を指します。(⇔終値)

終値(おわりね)

その日の終了時点の値段。もしくは「ろうそく足」などで指定した期間の終了時点の値段を指します。(⇔始値)

高値(たかね)

1日の中の最高値。もしくは「ろうそく足」などで指定した期間での最高値を指します。(⇔安値)

安値(やすね)

1日の中の最高値。もしくは「ろうそく足」などで指定した期間での最高値を指します。(⇔高値)


ラインチャート(linechart)

linechart一定時間ごとの終値を結びラインを表示したチャートです。期間は任意で指定できます。例えば1時間ごとの終値をベースにしたり、1日の終値をベースにしたり出来ます。その時間枠のことを「タイムフレーム」と呼びます。

バーチャート(barchart)

バーチャート一定時間ごとの値動き(始値・高値・安値・終値)の4本値を示すバーを表示します。始値を基として、終値が高い場合と低い場合で色が変わります。

ろうそく足(candlestick)

ろうそく足

一定時間ごとの値動き(始値・高値・安値・終値)の本4値を、ろうそくのような棒で示します。
この「ろうそく足」は、「始値」を基として「終値」が高い場合と低い場合で色が変わります。

又、ろうそく足のタイムフレームのことを「時間足」と表現し、1時間区切りのろうそく足チャートを「1時間足チャート」、週区切りの場合は「週足チャート」などと使いわけます。


スプレッド

各FX会社が独自に設定する、為替レートの売買差のこと。この差額がFX会社に支払われるため、「FX会社に支払う取引手数料」のようなものと考えていただいて大丈夫です。


スワップ(通貨スワップ)

取引通貨2国間の金利差で生じる収益または損失のこと。取引する通貨ペアの金利の高い方を買うとスワップ差益を受け取ることができます。(逆に金利の高い通貨を売るとスワップ差益を支払うことになります)。


ロット(Lot)

一回の取引で使用する単位のこと。例えば米ドル/円であれば、1万通貨単位の取引(約1万米ドル)を1ロットと呼びます。また、1lotのことを「1枚」と表現することもあります。


BID・ASK

ASKは「買い」、BIDは「売り」を表します。為替レートでBIDと表示されている場合、それは「売値」でASKとあれば「買値」です。


ロング/ショート

為替の世界では「買い」のことをロングと呼び、「売り」をショートと言います。又、買いポジションを「ロング」ポジション、売りポジション「ショート」ポジションと言います。


通貨ペア

取引をする2国の通貨の組み合わせのことをいいます。FXは異なる通貨同士の為替レートの変動差益を狙う取引です。


クロス円/ドルストレート

クロス円

「クロス円」とは米ドル以外の通貨と日本円のペアのことです。
(ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、など)

ドルストレート

「ドルストレート」は、米ドルが絡む通貨ペアのことです。
(米ドル/円、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル、など)


指値注文(さしねちゅうもん)

価格が予め指定していたレートに到達したら注文を出す注文方法(⇔逆指値注文)

  • 買い注文の場合、現在レートより安い価格を指定します
  • 売り注文の場合、現在レートより高い価格を指定します

逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん⇔指値注文)

価格が予め指定していたレートに到達したら注文を出す注文方法(⇔指値注文))

  • 買い注文の場合、現在レートより高い価格を指定します
  • 売り注文の場合、現在レートより安い価格を指定します

約定(やくじょう)/未約定

約定とは、注文をした取引が成立する事をいいます。未約定は成立しなかったことを指します。


滑る(スリッページ)

スリッページとは約定価格が注文した価格からズレること。(注文したレートと約定したレートに出来るスプレッドとは関係のない差)。約定価格が有利に滑る場合もあれば不利になる場合もあります。基本的には約定ボタンから約定までのタイムラグが大きければ大きいほどスリッページは大きくなり、またこのタイムラグが少ないことを「約定力が強い」と言います。


ポジション=建玉(たてぎょく)

新規注文約定後、未決済の状態のことを指します。


両建て(りょうだて)

同一銘柄の買建玉(買いポジション)と売建玉(売りポジション)を同時に持つこと。取引する業者によっては禁止されている場合があります。


ボラティリティ

ボラティリティとは価格変動の大きさのことです。主に高値~安値の幅。「ボラ」と略されることが多い。
例:取引する通貨ペア、時間帯によって「ボラ」の大きさは異なる


ピップ/ピップス(pips)

pipは「percentage in point」の頭文字をとったもので、為替変動値幅を表す単位のことです。例えば米ドル円であれば、1pipsの変動は0.01円分の損益を生み出します。

  • 円を含む通貨ペアの場合1pips=0.01
  • 円を含まない通貨ペア1pips=0.0001

この辺は頭で理解するより実際に取引していると自然と感覚的に理解し生きます。


ポイント(point)

為替変動の最小取引単位です。「1ポイント=0.1pips」であることが多いですが、FX会社によって「1ポイント=1pips」の場合もあります。ポイントは、表示される最小単位を示すので、小数点以下をどこまで表示しているかで、変化が出ます。対してpipsは共通で、変わることはありません。

ここもあまり深く考えなくても、取引していると自然と分かってきます。


「含み益」

保有しているポジションに利益が出ている状態(決済前)のこと。フェイバー「favor」と呼ばれる場合もあります。


「含み損」

保有しているポジションが損失を出している状態(決済前)のこと。アゲインスト「Against」と呼ばれる場合もあります。


TP(T/P)=利食い(りぐい)

Take Profit(利益確定)。利益を生み出しているポジション(建玉)を決済し、利益を確定させること。


SP(S/L)=損切り(そんぎり)

Stop Loss(損失確定)。損失が発生しているポジション(建玉)を決済し、損失を確定させること。(⇔利食い)


ロスカット(強制ロスカット)

ロスカットとは、ロスを切り捨てる、つまり含み損の状態で決済をすることです(損失確定)。FXは証拠金を預けて資金以上の取引ができます。そんな時にトレーダーが抱えている含み損の割合が、証拠金に対して一定の割合に達すると強制的(自動的に)にロスカットされます。

DIEPHO

トレードしているととっても腹立たしい機能に思えますが、「証拠金がマイナス残高にならないように投資家を守っている」という建前もあります。
しかし急激な変動ではこの機能が発動しないこともあり、やはり腹が立つこともあるかもしれません。
資金管理をしっかりすること、急激な変動があるような場所でトレードしないことでこういったことは回避できます。


実効レバレッジ(じっこうレバレッジ)

有効証拠金に対して取引総額が占める割合のこと。「取引総額」÷「有効証拠金」=「実行レバレッジ」です

※FXでは、あなたの口座に入っている資金を「証拠金」として担保させることで、例えば10万円の資金を担保として100万円分の取引が出来ます。そしてこのときの「実際の資金」に対する「取引額」の倍率をレバレッジと呼びます。

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