|FX MT4|【Cute_PnF_indicator_v1.1(4digits/5digits)】


DOWNLOAD >>


チャートの縮図を合わせます。


|無料インジケーター|
チャートをポイントフィギュア(PnF)化するインジケーター


メインチャートをPnF化。※デフォルト設定のチャートはプロパティで非表示にする必要があります。


応用難易度★3.5以上はビギナーの方にはお勧めしません

PnFは、マイナーなチャートですが、そのマイノリティの中では根強い人気があるようですね。

DIEPHO

はい、ポイントフィギュアは個性的ですが、シンプルなロジックです。慣れてしまえば使いやすいという人が一定数いるようです。

DIEPHO

ちなみに「PnF(ポイントフィギュア)」に関しては「↓」に解説を用意しましたので、ここではこのインジケーターの使い方について説明します。

DIEPHO

まず、最初にこのインジケーターは、「MT4のブローカー」によって、2種類が用意されています。

2種類のファイル

1.Cute_PnF_indicator_v1.1_for_5_digits_MT4
2.Cute_PnF_indicator_v1.1_for_4_digits_MT4

「4digits業者」と「5digits業者」つまりMT4の小数点以下の表示桁数の区別ですね。

DIEPHO

はい、これはFX会社ごとに違いますが、判別の仕方は簡単です。「EURUSD」のチャートを開いていただいて確認しましょう。

右端のプライス表示で、小数点以下の桁が5桁であれば「5digit」、4桁であれば「4digit」です。

DIEPHO

恐らく「5digits」の方が多いと思いますが、どうでしょう。


そのブローカーの表示「digit」を確認


DIEPHO

MT4に合わせたインジケーターをインストールしてください。チャートにセットすると、デフォルトの「ローソク足やバーチャート」と、両方表示されます。


デフォルトのチャートと重なってしまいます。


これは、だいぶ鬱陶しいですね

DIEPHO

そうなんです、ですのでポイントフィギュアだけを表示するために、「↓」の手順をしてください。


●デフォルトのチャートを非表示にする方法
チャート上で右クリック→「プロパティ」「全般タグ」から、ラインチャートを選択。次に、「色の設定タグ」でラインチャートのカラーをNoneにします。



右クリック→プロパティ「全般」から、ラインチャートを選択
プロパティ「色の設定」でラインチャートの色を「None」、背景色を「Grey」にしました。


DIEPHO

お好みでチャートの背景色を見やすいように変更してもいいと思います。

DIEPHO

これで「PnF」だけのチャートになりますが、サイズ感がデフォルトだとマッチしていないので、最後に上下の幅を調節してください。



これですっかりPnFチャートになりましたね。

DIEPHO

ちなみにこのインジケーターには、PnF以外に数字が表示されますが、それぞれの数値は日付(日・月・年)を表しています。

各パラメーターの説明(特出)


●BrokerDigits
インジケーターの種類表示 MT4ブローカー(5digits/4digits)。必ずご自身のブローカーに合わせたインジケーターを使用してください。



●BoxSize
1ボックスの大きさを指定。「30」なら1ボックス(枠)「30point」です。



●ReverseOn
ポイントフィギュアの「反転」の定義を指定。デフォルトは「3」です。3の場合はで反対側に「3」枠進むと列が移動します。



●X_O_view 
→「false」ポイントフィギュアの表示:上昇(×)下降(〇)をボックス表示に変更します。



●SymbolSize
×〇のサイズです。



●ShowDaysMonths/Years
チャート上の日付、表示設定


PnF(Point & Figure)  ポイント&フィギュア

PnF(Point & Figure)
Point & Figure

ポイント&フィギュアは一言で言うならば、「チャートから”時間”という概念を取り去ったもの」と言えるかと思います。

基本的に利用者が多い「ローソク足」や「バーチャート」などは、時間軸を指定し、その「経過ごとに」値動きの区切りを作っていきますが、PnFは「値動き」のみに着目します。

文章での説明は少し分かりにくいと思いますので、基本的なロジックを図と共に解説します。


「PnF」の描き方:ルール1

指定した値幅を1ボックスとし、値動きごとにそのボックスを積み上げ(下げ)る。
DIEPHO

例えば、1ボックスを”30point”と設定した場合、値動きの最小単位が「30point」になり、「30point」以上価格が進むと、1ブロック積み上げられます。(上昇の場合端数は切り下げ、下降の場合は端数切り上げ)


1box30pointの場合、30point以上上昇すると[×]が付きます
上昇の場合端数は切下げます

DIEPHO

少し「???」な感じですよね。値動きの最小単位が30pointになるといったら分かりやすいでしょうか・・・?


「PnF」の描き方:ルール2

同じ列には×(上昇ボックス)〇(下降ボックス)のどちらかしか存在しない。
DIEPHO

例えば、上昇中の場合は上昇ボックス[×]だけがその列に現れます。下降ボックス[〇]が表示されるのは反転した場合だけです、そこで初めて次の列を描きます。

「PnF」の描き方:ルール3

反転の判定には現在進行中の方向とは逆方向に、最高点から、指定ボックス数+1分の逆行が必要。
DIEPHO

例えば、1ボックス30pointで、反転判定を3ボックスとした場合、3+1ボックス=「120point」逆行しなければ反転とされず、同じ列に居続けることになります。


反転は1枠空けてからのカウントなので、到達価格~は実質3+1の4枠の逆行が必要です。
下落の場合端数は「切上げ」となります。


DIEPHO

つまり、「ローソク足」などの時系列のチャートとは違い、値動きに大きな更新が無ければ、永遠にその列に居続けることになります。

そこが、冒頭で「時間の概念を取り去った」と表現した所以ですね。

「PnF」の一般的な使い方:パターン分析

DIEPHO

「パターン分析」といってもあまり大したことはないのですが、いくつかパターンがあるとされます。まずはあまり深く考えずに見てみてください。


ダブルトップ、ダブルボトム
「ローソク足」のダブルトップ(ボトム)とは考え方が違います。基本的には、直前の高値をブレイクしたときが「買い場」、安値をブレイクしたときが「売り場」と考えます。トレンド切上げ(切下げ)の「123パターン」と同様の考え方です。

2回目のトライ&ブレイクがダブルトップ(ダブルボトム)


DIEPHO

名前が紛らわしいのですが、名前なんて覚えなくて良いです。ただの高値(安値)ブレイクですから


トリプルトップ・トリプルボトム
トリプルトップ(ボトム)は、3回目のトライの場合を言いますので、一般的なチャートでは「ダブルトップ・ダブルボトム」の形になります。

3回目のトライ、一般的なダブルトップとダブルボトムを逆さにした感じでしょうか。


DIEPHO

いわゆる、「ローソク足」なら「ダブルトップ・ダブルボトム」を逆さにした感じです。とても紛らわしいですね。でも、こちらもただの高値(安値)ブレイク(3回目トライ)でいいと思います。


トレンド
ポイントフィギュアも「ローソク足」チャート同様に、高値・安値の切上、切り下げによりトレンドを形成します。その考え方は同じです。基本的にはトレンドラインより下の場合相場は弱気、上の場合は強気と見ます。

トレンドブレイク


DIEPHO

ハイ、ここまでくるともうお気づきでしょうが、ただのブレイクです。いちいち「パターン」などと、個別に覚える必要はありません。

DIEPHO

ただのブレイクです。つまり「三角持合い」など他のパターンも同じく存在します。何も目新しいことはありません。

「↑」DIEPHOさんは、同じような図形を沢山作っているうちに面倒になったようです。

他にも、面白い使い方もありますよ。


水平カウンティング
PnFもトレンドが発生しなければレンジゾーンを作ります。レンジの間は当然エネルギーの蓄積期ということになるので、列の数だけエネルギーがたまっていることを指します。
カウンティングでは、その列の数×「3ボックス」分の距離をターゲットとする、という考え方です。
例えば10列のレンジがあれば10×3の30ボックス分の上昇(下降)エネルギーと考えます。

レンジ幅が長くなれば、ブレイク後のエネルギーが大きくなります。PnFでは具体的なエネルギーの計算式があります。


DIEPHO

これは独特のようにも思えますが、「ローソク足」チャートでもレンジ期間の長さはブレイク後のエネルギーの大きさに比例する、という考えは同じです。

たしかに、使い方の個性を知ってしまえば、根本にある考え方は一般的なものですよね。

考え方のポイント


メリットとデメリットを知ろう


DIEPHO

「PnF」チャートは、あまり慣れ親しんだものではなく、何か「特別」なものである感じがするかもしれません。しかしそのセオリーを知ってしまえばそれが何ら特別なものではないことが分かります。

そうですね、何かが特別優位になるわけではありませんね。その個性を知って、固定概念にとらわれず自分なりの利用価値を見付けることが大切なのでしょう。

DIEPHO

そうですよね、例えば、「PnF」では時間の考え方がありませんので、「チャート分析に」マーケットの個性を入れることが出来なくなるというデメリットがありますが…

その分、チャートの波はシンプル化するでしょう。時間と共に横に広がらないので、高値や安値の確認を広範囲に行うことができます。

また、「Pnf」の列は上昇(下降)の小波、トレンドは大波の方向を表します。例えばそれを利用して「N値」や「ATR」のように、1つの小波の持つエネルギーを予測し、押し目や戻りの参考に活用することもできますね(個人の見解デス)。

DIEPHO

しかし、その考え方はフィボナッチやピボットと同じようで、単一で判断できるレベルのものではありません。

そうですね、とにかく、教科書通りに理解・暗記しようとするのではなく、何事も自分なりに消化し、利用価値を見出すこと大切にしましょう。


パラメーター/Parameter

Cute_PnF_indicator_v1.1 Parameter


インジケーターのインストール手順

1)新しいインジケーターファイルの移行

「MT4」のチャート画面左上のメニュー「ファイル」からデータフォルダを開き、フォルダ「MQL」内のフォルダ「indicators」を開いて、フォルダ内に「ダウンロードしたファイル」をいれてください。

2)ナビゲーターの更新

「MT4」のチャート画面左上のメニュー「表示」を選択し、「ナビゲーター」を開くと、現在インストールされているインジケーターが表示されますので、空欄部分を右クリックして更新を押してください。

3)インジケーターのセット

「ナビゲーター」内に新しいインジケーターが表示されたら、インストール成功です。あとは通常通り「ナビゲーター」から利用したいインジケーターをチャートにドロップしてください。

※更に詳しいインストール方法(動画解説有)はこちらをご覧ください。


このページを読んでくれた方に、お勧めのコンテンツ

|FX MT4|【second-chart-indicator_v1.00j】
Bidラインが表示されるシンプルなセカンドチャートをサブウィンドウに表示
|FX MT4|【stratman-mini-chart】
マルチタイムフレーム、マルチシンボル(マルチペア)のチャートを複数「メインチャート」の指定位置に表示される
|FX MT4|【Heiken_Ashi_AutoWidth】
チャートのスケールに応じて自動で伸縮してくれる、なんだかしっくりくる平均足


PAGE TOP >>

# 国内(信託保全) /MT4(分析用) / スキャルピング可 / 約定力

チャートの縮図を合わせます。
最新情報をチェックしよう!
error: Content is protected !!