|FX MT4|【William’s_%R_Rangecolor_wAlert_wArrows】


DOWNLOAD >>


William's_R%_Rangecolor_wAlert_wArrows(画像)
◆レンジ相場(図1)


|無料インジケーター|
「William’s%R」を使った、オシレーター系インジケーター


上限ライン、下限ラインを超えるとラインの色が変化しメインチャートにシグナルを表示します。


応用難易度 ★3.5以上はビギナーの方にはお勧めしません

オシレーターに多い位相場の過熱感を示すものです。そしてこの「WPR」はその中でも相場に敏感に反応しやすいインジケーターです。

DIEPHO

「上限ライン」「下限ライン」の数値・設定期間は「パラメーター設定」で変更が出来ます。インジケーターの色分けはとても見やすいですが、設定が「デフォルト」だとちょっとシグナルが頻発しますね。

私見ですが、オシレーターはメインチャートで見て取れるような期間で使用することはあまり好みません。そしてシグナル系も嫌いです。「その通りにしても勝てない」のにチャート上に現れて見づらい。まぁこのインジケーターはシグナルの色変ができるので消してしまえば良いのですけど。

DIEPHO

なんていうか、オシレーターがメインチャートの波に同期していると、レンジ相場で「お、オシレーターが効いてるな」という「錯覚」に陥りますよね。

逆ですね、上(メインチャート)がレンジ相場だから下のオシレーターが同期しているだけ。変な使い方をしても「自己満足」以外のなにものでもないと思うのですが。多くの人が、オシレーターは「デフォルト設定が効く」みたいなことを言いますね。


make things happen イメージ


DIEPHO

これは爆弾発言ですね。ここはあくまで私見ということで・・・。でも例えば、メインチャートとは「時間足」が違う波がわかるように設定したらどうでしょう?

別のタイムフレームの方向性を知るにはいいかもしれません。チャートの選別が少し楽になると思います。デフォルト設定にしたところでオシレーターの逆張り利用には賛同者が思うほど多くない気がします。「オシレーターが効いている」というよりもチャートの何かしらの抵抗ラインが効いていると考えた方がシックリいくことが断然多い。

DIEPHO

オシレーターが嫌いなのですか?

別に嫌いではないですよ。「使い方次第で」なかなか便利だと思っています。ただ、こういったトレーダーに「過熱感を意識させるインジケーター」が(上図1)のような「レンジ相場の画像」だけを使用して紹介されることは気に入らないですね。

DIEPHO

そうですね、「レンジ」はオシレーターが活き活きする相場ですからね。しかしレンジではない相場(下図2)でどういったことになるかもしっかり見ていただきたいところです。


William's_R%_Rangecolor_wAlert_wArrows(画像2)
トレンド相場(図2)


そもそもレンジが「いつ終わり」「いつ始まるか」についてはインジケーターは教えてくれません。レンジだったから効いているように見えた、という結果論にすぎないですよ

DIEPHO

なるほど、確かに。私自身もオシレーターの間違った使い方には過去随分とやられました。「上限に達したから売れば良いのね」という「ヤバイ使い方」が元です。だって本にそう書いてありましたから。

私はいつも過熱感を示すタイプのインジケーターの場合、「補助的な使用に限定すること」を推奨しています。あくまで上位足の環境認識が出来た上じゃないととんでもない地雷インジケーターでしかない。

DIEPHO

たしかに「ビギナーキラー」のようなところありますね。実際オシレーターをメインにしてトレードするほど怖いことないですよ。相場は複合的に見なければいけないですけど、オシレーターは何故だか存在感が強すぎるんですねよね。

リスク イメージ


パラメータ / Parameter

William's_R%_Rangecolor_wAlert_wArrows Parameter(画像)

インジケーターのパラメーター設定は、チャート上で「右クリック」、「表示中のインジケーター」から変更したいインジケーターを選択して、「パラメーターの入力」から変更することができます。※基本的にはデフォルト設定のままにしておくことをお勧めします。


インジケーターのインストール手順

1)新しいインジケーターファイルの移行

「MT4」のチャート画面左上のメニュー「ファイル」からデータフォルダを開き、フォルダ「MQL」内のフォルダ「indicators」を開いて、フォルダ内に「ダウンロードしたファイル」をいれてください。

2)ナビゲーターの更新

「MT4」のチャート画面左上のメニュー「表示」を選択し、「ナビゲーター」を開くと、現在インストールされているインジケーターが表示されますので、空欄部分を右クリックして更新を押してください。

3)インジケーターのセット

「ナビゲーター」内に新しいインジケーターが表示されたら、インストール成功です。あとは通常通り「ナビゲーター」から利用したいインジケーターをチャートにドロップしてください。

※更に詳しいインストール方法(動画解説有)はこちらをご覧ください。



WPR(Williams%R)/oscillator(オシレーター)

WPR(Williams%R)

何かと名高いラリー・ウィリアムス氏によって考案されたオシレーター系のテクニカル指標。
一定期間の価格変動幅(最高値~最安値)で、直近の終値が相対的にどの辺りにあるのかを示したもので、ストキャスティクスととてもよく似ています。

基本的な使い方は、%Rの数値が-20%以上で「買われ過ぎ(売り)」、-80%以下で「売られ過ぎ(買い)」のサインと考えます。


WPRの計算式

%R=(当日終値-指定期間の最高値)÷(指定期間の最高値-指定期間の最安値)×100


ストキャスティクスの計算式

%K=(当日終値-指定期間の最安値)÷(指定期間の最高値-指定期間の最安値)×100


どちらも指定した期間で、現在地がどのあたりに位置するのかを計算したものだとわかります。

下の図は、同期間でWRPの%Rと、スローイング(平滑化)をなくしたストキャスティクスの%Kを比べたものです。(サブウィンドウの上がWPR、下がストキャスティクス)


WPRとストキャスティクスの対比 イメージ

どちらも同じに見えますね。ストキャスティクスにはスローイングとシグナル線(%D)があるという違いくらいでしょうか。これは好みでしょう。


Oscillator(オシレーター)…に対する恨みシリーズⅡ。(読み飛ばしてください)

DIEPHO

「oscillator」:日本語で「発振器」、「振動子」。日本語でもわかりませんが、つまり振られるような動きを繰り返すこと。相場は振り子のように上下運動を繰り返しますが、オシレーターもそれに合わせて上下する、このようなインジケーターは、RSI RCI ストキャスティクス…..等、その種類は無限のようにあります。

オシレーターの紹介を見ていると大体「レンジ相場の画像」を使っています。又は「レンジ相場に強い指標です」などと紹介されますが、レンジの時にどこが上限で下限かなんて、「チャート見ればわかるよね??」(下画像)と思います。

William's_R%_Rangecolor_wAlert_wArrows(画像)

DIEPHO

しかしだからといってこのタイプのオシレーターが「無能」というわけではありません。使い方や視点を変えてみれば、色々な使い方ができます。例えば上限を「過熱感と捉えずに上昇が強い、下降が強い」と捉えることもできますし、「相場選別のフィルター」にすることもできます。「上位足の方向に対して逆方向に加熱しているもの」を見付けやすい、ということもあります。

何も馬鹿正直に使わなくても良い、自分のロジックに使える機能がないか「考える」ことが大切ですね。

DIEPHO

これはつまり全てのインジケーターにおいて言えることですが単一判断は危険ということです。しかしオシレーターはその見た目の分かりやすさ、美しさからついつい過信してしまう傾向があると思っています。特に初心者の方は何を見ていいのか分からないから「オシレーター」を見てしまうんですね。

プロトレーダーたちは自分の経験からマルチな視点から相場を見ます。その都合に合わせてMT4をカスタマイズしているはずです。インジケーターもまた然り。相場に固定観念は禁物です。

このページを読んでくれた方に、お勧めのコンテンツ

FXトレード / チャート分析【MACD_Overlay】
「MACD」の状況をチャートの「ローソク足」の色に反映してくれるインジケーター
FXトレード / チャート分析【Aroon & alerts mtf nmc】
「海外で人気」順張りを意識するオシレーター「アルーン」をマルチタイムフレームで。
「期待値」、勝率とリスクリワード(お役立ち情報)
トレーダー必須の知識。「リスクリワードレシオ」・「期待値」・「勝率」の関係とは?

PAGE TOP >>

# 国内(信託保全) /MT4(分析用) / スキャルピング可 / 約定力

William's_R%_Rangecolor_wAlert_wArrows(画像)
最新情報をチェックしよう!
error: Content is protected !!