MT4専用インジケーター組合せ、プロが設定したテンプレート
INDI-STOCKS pro オリジナルテンプレート(今すぐダウンロード可能)
(【注意:音楽流れます!!】紹介動画(画質を上げてご覧ください)
IS_TYPE_TRD_LINERS)
- バージョン情報:v1.0
- IS_TYPE_TRD_LINERS
バージョンアップ等による変更なし
- 相場情報表示インジケーターの表記に関して
range 前日(前足)の値幅 change ろうそく足の陽転(陰転)までの幅 distance from high 当日高値からの距離 distance from low 当日安値からの距離 spread スプレッド swap long/short 買いスワップ(売りスワップ) Show / Hide candle 当日の値幅を表すバー ON/OFF Show / Hide area(s) 指定した期間の値幅(デフォルトは当日のみ)の背景化のON/OFF Show / Hide timer ろうそく足確定までのタイマー ON/OFF
FEATURES
- 相場の高値・安値を基にしたチャネルライン描写
- 大・中・小の波に沿ったトレンドライン描写
- チャネルラインの中に納まるより小規模な波を示すZIGZAGライン
- チャート上に曜日を表示・週ごとに縦ラインを描写
- 1日の値幅ごとに描写するボックス背景
- 50/100 のラウンドナンバーごとに引かれるHライン
- 利益確定目標にもなるレジスト(サポート)レンジを自動表示
- MT4の見にくい価格メモリを見やすく
- サブウィンドウにタイムフレームや通貨ペアを簡単にチェンジするボタンを配置
- その他オブジェクト描写サポートやマーケットインフォメーションなどの基本的な裁量サポートツールインジケーターを多数搭載
- このテンプレートの活用に役立つ知識(サイト内解説ページへのリンク)
ダウ理論 曜日・時間帯の個性 キリ番(Round Number) 勝率・リスクリワードレシオ・期待値 トレンドラインの引き方色々 MTF分析
今回は割とシンプルに利用しやすい、「チャネルラインとトレンドラインの自動描写」に特化したテンプレートを用意してみました。
各チャート内の「大・中・小」の波を捉えているわけですね。トレンドラインの定義はベーシックなロジックを取り入れているので、ラインをどう引いたらよいか分からないビギナーの方のサポートにも良さそうです。
勿論独自のラインやレクタングルを追加で補足することもできます。そのための簡単描写ツールをチャート左下に作りました。又、右下のTSRのボタンでは接触でお知らせ機能があるラインをひくことができます。
複数のラインをひくと、各チャートのライン修正が面倒になってくるんですよね。ベーシックな部分が自動化するのは良いと思います。しかし、トレンドラインやチャネルの自動描写インジを複数使用すると「マルチタイムフレーム」で、チャートの時間足を変更した時にラインの場所が変更されたりして迷子になりませんか?
そうですね、だからラインもチャネルも「ある程度の範囲内」であればタイムフレームを変更しても同期するようになっています。
なるほど、各時間足ごとに別々のパラメーターを持たせているわけですね。
「無用な売買シグナル」などは入れていません。各チャートを見る時に、「大まかな現在地が分かりやすくなること」。「チャートに含まれる複数サイズの波が見やすくなること」「高値安値」「重要なレンジ(ゾーン)」が明確になること、がテーマのテンプレートです。
視覚的・直感的にチャートが分かりやすくなるようトレーダーをサポートするテンプレートですね。
- 推奨トレード:デイトレード
- 特性:トレンドライン・チャネル描写に特化
- 推奨利用タイムフレーム15min~4H(各インジケーターがそのように設定されています)
- 推奨通貨:特になし
- ※MTFでの環境認識を前提としての使用を推奨します
- ※使用するマーケットタイム(ロンドンフィキシングや、週末、月末、指標発表等突発的な値動きにご注意ください)