|FX MT4|【jDD_Drawingtool】

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MT4:世界のインジケーター厳選 PICKUP!!
【jDD_Drawingtool】

多機能・ショートカットキー満載のゾーン描画サポートツール。「起点」のあるゾーンや無いゾーン、描画したゾーンの編集機能や、コピー、オールデリートなど、多くの操作をショートカットキーで行うことが出来るようになります。※ショートカットキーはパラメーターの入力で変更が可能です。


インジケーター詳細・レビュー

応用難易度★3.5以上はビギナーの方にはお勧めしません

DIEPHO

何かと便利な多機能描画サポートインジケーターです。

「水平線」や「ゾーン」など、横軸のオブジェクト描画に特化しているのですね。

DIEPHO

トレンドラインには対応していませんが、ラインやゾーントレーダーには、結構重宝しそうな利便性があります。

描画の為のショートカットキーの他、「編集モード」にすると自動でツールボックスが表示されるなど、かなりのこだわりが感じられます。


jDD_Drawingtool tool box


DIEPHO

オーダーライン(ポジションレベル)の表示「ON/ OFF」機能もついています。とにかく「横に引かれるライン」のカスタマイズに神経を集中しているようです。

多機能ゆえの混乱を避ける為でしょうか。「ショートカットキー一覧」を呼び出せる「HELP画面」のショートカットキーまでありますね(笑)


◉ショートカット機能一覧(ESCkey)jDD_Drawingtool ショートカットキー一覧(ヘルプ画面)


DIEPHO

全てのショートカットを使うというよりも、自分にとって便利なものを利用していけば良いのかなと思います。

A X Vだけでも十分に快適です。

DIEPHO

ここで紹介している他にも、細かい設定ができるので色々といじって自分好みにカスタマイズするとよいと思いますよ。

高機能だけに使いこなすなら時間がかかりそうですが、慣れたらきっと手放せないインジケーターになるでしょう。

各ショートカットキーは変更が可能です。又、操作対象となるオブジェクトは、このインジケーターを利用して描かれたものに限られます


ESC – Show Help Screen
ヘルプ画面の表示


A – Draw Full WIDTH horizontal line(s) / region 
フルワイドのラインとエリアの描画が出来ます(起点でダブルクリックするとラインを描写。起点から終点を広げるとレクタングルになります。)


SHIFT – Draw line/region(start at mouse cursor)
 起点をマウス操作で指定できるラインとエリアの描画が出来ます


X – Delete last drawn object
最後に描画したオブジェクトを消去します


Y – Delete All Drawn objects 
全てのオブジェクトを消去します


V – Show / Hide all drawn objects 
チャートに表示されているオブジェクトの表示・非表示


B – Show/Hide only drawn LINE/RECTANGLE objects 
描画したラインやレクタングルの表示・非表示


N – Show/Hide only drawn TEXT objects 
描画したテキストの表示・非表示


M – Show/Hide only drawn ARROW objects 
描画した矢印系のオブジェクトの表示・非表示


D – Copy Drawings to all open charts(same symbol) 
MT4上にある、同じシンボル(通貨ペア)のウィンドウにオブジェクトをコピーします


O – Toggle Objects Description On/Off
ラインに表示される価格の表示・非表示


H – Toggle MT4 Trade Levels On/Off(order lines) 
オーダーライン(ポジションレベル)の線の表示・非表示


C – Toggle Chart Scale Fix 1;1 
チャートのスケールのリセット


Q – Select / Deselect all drawn RECTANGLE objects 
レクタングルの一括選択


E – Toggle ‘Erase Mode’ON/OFF 
全てのオブジェクトの一括消去モード。ショートカットキーを押すと、「Erase mode ON」の表示が出ます。


パラメータ/Parameter

jDD_Drawingtool Parameter


「jDD_Drawingtool」のサマリー/インジケーターをお勧めしたいユーザー(1位~3位)

高評価(☆)&使用メリットが高そうなユーザー

☆ショートカット機能、カスタマイズ性が◎慣れれば手放せなくなるかも。
1位:水平線やゾーンを分析に多用する人
2位:ショートカット機能が好きな人
3位:初心者から上級者まで幅広く使えます

難評価(★)&必要性が高くなさそうなユーザー

★カスタマイズ性、ショートカット機能については、ある程度慣れが必要。
1位:水平線などをあまり分析に使用しない人
2位:ショートカット機能を利用しない人
3位:カスタマイズが苦手な初心者

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◉この設定は、専用のオブジェクトすべてに反映されます

インジケーターのインストール手順

1)新しいインジケーターファイルの移行

「MT4」のチャート画面左上のメニュー「ファイル」からデータフォルダを開き、フォルダ「MQL」内のフォルダ「indicators」を開いて、フォルダ内に「ダウンロードしたファイル」をいれる。

2)ナビゲーターの更新

「MT4」のチャート画面左上のメニュー「表示」を選択し、「ナビゲーター」を開くと、現在インストールされているインジケーターが表示されますので、空欄部分を右クリックして更新を押す。

3)インジケーターのセット

「ナビゲーター」内に新しいインジケーターが表示されたら、インストール成功です。あとは通常通り「ナビゲーター」から利用したいインジケーターをチャートにドロップする。

※更に詳しいインストール方法(動画解説有)はこちらをご覧ください。

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